富士スピードウェイがF1開催を断念したことに繋がる話のつもり。
たぶんバーニー・エクレストンがF1の商業権に関するすべてを掌握できなくなったとこから始まったんだろうとおもう。
FOCAが成立したのはグランプリの運営に関しての雑務を各チームが分担していたことをバーニーさんが請負ったところから始まったらしい。んで1980年代初期のFISA-FOCA戦争、コンコルド協定とかにつながっていくわけだ。
# うろ覚えの知識で書いてるんで正しいところはいろんな資料を探してくだされ。
こっからは雑誌記事とかを読んでの妄想ですが。
コンコルド協定で儲けの取り分ってのは配分はわからないけどFISA(現FIA)、FOCA、チームになったはずなんだ。だけどFOCAがFOAになりデジタルテレビがこけてバーニーが持っていた権利の一部を手放して利益配分を受け取る人が増えて、増えたメンバーはバーニーに金を貸してる側で金を受け取る権利の順位が高かったりするから性質が悪かったり。チーム側からしたらF1界の絶対規律、憲法とも言うべきコンコルド協定で受け取れる利益配分が確定している。
払うべき金が増えて金額も決まっているのに収入が思ったように増やせないんでサーキットの開催権料とかテレビの放映権料を吊り上げてってなるとF1は毎年あるからオリンピックとかワールドカップより美味しいよねってことでとりあえず金はあるってヤツがオレもやりたいオレもやりたいってなって施設も新しくて広いサーキットができてくるわけさ。古いサーキットは施設を新しくしなけりゃいけない、高い開催権料も出さなきゃいけないってなったときにF1とかのモータスポーツがカルチャーとして根付いている国とか地域だと何でそこまでしないといけない?ってきっとなるんだよね。
鈴鹿サーキットはある意味ホンダの意地でなんとかかんとか改修はしたけどピットとかパドックなんて昔予備予選やってたころだって間に合ってたのにあのころからチームも5チームくらい少ないのにスペース足りないって言い出しちゃったりして。たしかにチームは持てる資金をクルマとドライバーに変えて1年のチャンピオンシップを戦うわけだからたくさんの機材を持ち込んであれやこれやしたいのはわかる、けどなぁバジェットキャップじゃないけど急激にモノを減らせないのはしょうがないにしても無いなら無いなりになんとかならんもんかねぇ。
トヨタもチームとサーキットを持ってるから収支がわかるわけだしサーキットがこんなに払ってるんだからもっと金をくれだし、金くれないならサーキットが払う権利料を下げろってことにもなるし。トヨタ自動車自身も金無いし、F1の開催止めようぜってなるのもバーニーの金の流れから考えると悔しいが納得だね。
一応なんとかやってたFIA-FOCA-チームの関係も金の切れ目は縁の切れ目じゃないけどバーニーを中心とした金の流れが狂いだしたらFOCA-FOMを見捨ててチームもFOTAだの何だのって立ち上げてFIAと交渉ってなったみたいだけどFIAと交渉ってのが本当の道筋なんだろうかな?最終的にはバーニーとの金銭面での交渉になったみたいで正しい流れになったと思いたいけれど。
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