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ガソリン税の暫定税率を延長するとかしないとか

たまにはまじめな話

2008年3月末で期限が切れるガソリン税の暫定税率を維持するための法律をいろんな方法で成立させようとしているんだけど1月30日あたりの混乱振りはすごかったね。Yahoo!とかイザ!ニュースとかのトップに表示されるニュースなんて与党強行採決と与野党協議で取り下げが並んで表示されてどっちやねんって感じだし。

オチとしては委員会で強行採決してその後の本会議前に議長協議で取り下げたって具合らしいけど。

それはそれとてどんな結果が出るとしてもより良き方向へ導いて欲しいものです。

この暫定税率問題についてのニュースなんだけどどうも新聞各紙の論調が変化しているようなんですが…

暫定税率の期限切れのニュースと原油高に起因するガソリンの高騰のニュースがリンクしだしたころは、「ガソリン税の暫定税率廃止!!!」みたいな論調だったんだけど先日までの暫定税率を維持するためのブリッジ法案を議員立法でやるとか民主党がガソリン値下隊を結成するとかやりだしたあたりから暫定税率維持もやむなしという雰囲気の論調に変わったよう感じます。

新聞の論調を変えてしまうようなとんでもなく大きな見えない力が大きく働いたのか?と疑ってしまいたくなります。

暫定税率もそうなだけどガソリンの二重課税問題もあるわけだしここで道路関連の税制に関して第3の道を探ったらどうですかね。

先の小泉政権の時に初めて知ったといってもいいことが「特定財源」ってヤツだ。

国家予算が80兆円くらいで内訳が税収が40兆円と国債40兆円とかいわれていてそれで全部を賄っていたと思っていたんだ。

だけど小泉政権のときに話題になったと思われるんだけど特定財源の一般財源化っていうのが出てきて一般会計の国家予算80兆円の他に特別会計っていうのが200兆円くらいあるっていうのを知ったんだ。

世間では常識だったかも知れないけど私としては寝耳に水!!!な感じでしたね。いろんな名目で集めた税の合計が40兆円だとばかり思っていたんですがねぇ。。。実質の国家予算は280兆円じゃん。なんか騙された感じ。

公共事業=道路整備を減らして云々というけど特定財源でやってる200兆円の使い道であって40兆円の使い道を見直そうってわけじゃないんですね。

特定財源なら特定財源でいいからちゃんと公開されているように見える一般会計とほとんど非公開に見える特別会計じゃなくって国家予算250兆円ってな具合にオープンにやって欲しいものです。

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