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2005 第9戦 アメリカグランプリ決勝

やっちゃったよ、ミシュラン勢フォーメーションラップのみで全車リタイヤ。というかボイコット?

原因はミシュランタイヤの構造不良によりレースディスタンスを走れない可能性があったので対策タイヤの使用許可か最終コーナーにシケイン設置かともめていたようだ。

がFIAもヨーロッパGP後に安全なタイヤをちゃんと供給しなさいというリリースを出したので問題があってもそっちのせいだという雰囲気です。

多分、今年のFIAとチームの対立がなければ何らかの対応ができていたと思うんだけどねぇ。。。

全部見てないんだけどどうやらかなりのブーイングだったようだ。

ジョーダンのモンテイロがこんなことがなければほぼありえない表彰台、一人シャンパンファイトもなんだかさびしい。

ミナルディとジョーダンはかなりガチのレースをしていたようですが、まあポイント獲得は間違いないのでリタイヤしない程度に頑張ってねという感じになるのでしょうか。

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