2005 Round 11 イギリスGP
順当に進んだグランプリ、すばらしいモントヤのスタートがすべてだったというべきか。
1st. モントヤ
2nd. アロンソ
3rd. ライコネン
メルセデスの信頼性が当てにならず、ライコネンが2戦連続で10グリッド降格というのは非常に辛いところ、重くても速いというのに残念でなりません。
佐藤琢磨もフォーメーションラップでトラブルでストップ、再スタートするもいきなりの2周遅れ、ジョーダン、ミナルディの上に行くのが精一杯でした。
この件に追記、どうも原因は佐藤琢磨の操作ミスでエンジン停止してしまったようだ。
書き忘れた、ルノーのフィジケラの最終ピットインでフェラーリバリチェロ車にも搭載されているナンバー2ドライバー専用エンジンストップスイッチが発動しました。
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この記事へのコメントは終了しました。
コメント
TBアリガトウございます。
琢磨は情けないですよね。
でもモントーヤの復活は嬉しいですよね。
またブログにお越し下さい。
投稿: 芸能&スポーツ瓦版 | 2005.07.12 17:40