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いつから裁判官の戯言が判決で真実であるかのようになってしまったのだろうか。

小泉君が今日午前、靖國神社に参拝した。

中朝に媚を売り国民を扇動する反日マスコミが挙って先日の大阪高裁判決に傍論として記された裁判官の戯言を判決で真実であるかのように伝え、いかに小泉がヒドイ奴であるかと盛り立てる。

小泉君は報道陣の質問に伊勢神宮が良くて靖國神社がなぜいけないのでしょうかねぇと聞く。誰も答えられない、なぜならどっちも悪くないからだ。かといってそのように答えてしまうと自らの存在意義がなくなってしまうため答えることができない。

大阪高裁判決の暴論が判決として真実であるならばなぜそれを正そうとする政治的動きがない?違憲なんだろ?教えてくれ朝日新聞、毎日新聞、共同通信よ!!

もうひとつ、小泉君が靖國に行くと抗議する中華人民共和国の偉い人たちはその根拠をA級戦犯という。しかしながら国家代表、大使クラスの人間が東京裁判、サンフランシスコ講和条約、日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明、日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約とか覚えてるんですかねぇ。そもそもが日本憎しで始まっているからA級戦犯とそれ以外のB級、C級の違いが罪の重さではないことを知っていたとしても無視して言いたい事をいってしまうんでしょうね。

報道ステーションが呼吸がするように捏造する姿勢をみてテレビを破壊してしまいそうになったことをここで告白します。

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