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キミキス pure rouge 第1話 感想

いやー始まりましたね。

音泉のラジオだけ聴いてたら小清水さんとか広橋さんのトークに絶望して視聴するかどうか微妙なところでしたがドラマCDとかの雰囲気がいい感じなので視聴しちゃいます。

先に音泉のラジオだけって書いた通り、PS2のゲームは未プレイです。エロのないギャルゲができるかとはいいませんがなんだか中途半端な感じがしてたのとハマり過ぎて生活が破綻するのが怖くてテックジャイアンの記事を眺めるだけでしたね。

最初のころはキャラと中の人のビジュアルが結構似てる?とか思ったり、メインヒロインを摩央ねえちゃんと間違えてたりとありましたね。

んで、アニメはと。

ゲームでいうところのプレーヤーキャラの主人公を2人に分けたっていうのは斬新でウマいやり方ですね。主人公を1人にすると誰をメインにしたストーリーになるの?とかメインになったキャラが自分のお気に入りじゃなかったときのガッカリ感とか違いますからね。

最初からフラグ立ち気味な摩央ねえちゃんはまだしも第1話でいきなり二見さんとキスってのはありなのか?デ、デカルチャー

にしても、この作品川澄綾子ですら攻略キャラにならないただの先生役にしてしまうくらい面子がそろってるよなー

残念なのは8月からの出張が延び延びに延長して11月末まではキミキスは2週間おき、ガンダムは1週遅れの罰ゲーム状態なこと。

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