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機動戦士ガンダムOO 第12話「教義の果てに」 感想

第12話です。

今日はパソコンに接続したワンセグチューナーで視聴です。

hydeの身長は156cmです。

スポンサーにピザ屋があったか?あぁ?

ここまでくるともはや教義ではなく凶義か狂義だな。

ロックオンだけがまともなのか、ガンダムパイロットは?

アザディスタンの宗教指導者が拉致られたと。率いたのは野原ひろし。単純な戦争屋としてなのかタジキスタン紛争に関連してか。

野原ひろしのチーム単独とは思えず、戦争でおいしい思いをしている人たちが後ろにいるんだろうな。

人間対人間の戦争やるアニメで近未来とはいえ既存の国家とかを引っ張り出してきた時点で萎え萎えなのにそこへ架空とはいえ宗教対立による内戦状態だよ、なんかこうアニメっていう架空の世界に浸って悦に入っているのに現実に引き戻される感じがしてマジうぜえ。これが竹田Pの狙いか?

戦闘シーンは相変わらず上手いな。サンライズの力を十分に引き出している感じだ。やはり製作仕切っている連中がちゃんと仕事のできる人たちなので先のガソ種とは大きく違いますね。だけどアレハンドロのいうようにガンダムの力に頼りすぎなのかな。

グラハム活躍しすぎ!!!われらがヒーロー・コーラサワーの居場所が無くなるぜ!!!

スペシャルチューンのフラッグで無理をしている感じがするグラハムだけど戦闘後も何にもない感じがちょっと残念。無理してMS載ってあとでぐはぁって血吐くのは21世紀のアニメではそぐわないのかな、いろんな意味で。

ユニオンのアザディスタン派遣もガンダムの情報欲しさからみたいだけど、野原・アリー・ひろしもやはりAEUからの派遣なのかな?

声からしてアムロなんだけどEDテロップは蒼月昇となっていたリボンズなんだけどwikipedia情報ではやはり古谷徹らしい。

主人公側と対立する組織が多すぎなのと物語内の政治に携わるポジションに近すぎるのがやっぱりネックかな。

9JE

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