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機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第11話「ダブルオーの声」 感想

第11話だな。

あらすじは公式サイトより
「イアン達の手により、ダブルオーの支援機オーライザーの調整が進む中、更なるアロウズの新兵器が稼動する。そのすさまじい威力にアロウズ、そしてリボンズは笑みを浮かべる。彼らのやり方に激しい憤りを覚えたティエリアは、ついにイノベイターの存在をソレスタルビーイングのクルーに明かすのだった。」


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スミルノフ大佐生きていましたね。

今回は高濃度GN粒子空域で発生する人の意識が触れ合っちゃう現象でついに沙慈とルイスが戦場で出会ってしまうお話がメインだな。

ついに戦場における敵と味方で再会した最後は生身で銃を向け合う最悪の関係になっちゃうのかな~

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