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機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第14話「歌が聞こえる」 感想

テコ入れ回は飛ばして14話です。

あらすじは公式サイトより
「イノベイターからの猛攻を受け、破損しながらも、地球へと降下するプトレマイオス。
 地球へと向かいプトレマイオスを探す刹那だったが、そこにサーシェスの乗るアルケーガンダムが現れる。」

コードギアスのテコ入れ回は残念でしたがガンダム00は幾分かマシか。土田と喜屋武がMCならなんとかまとまりますし。


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刹那、甘いな。くだらない期待で姿をさらしたことで当面の最強の敵であるサーシェスを消すチャンスを2度も逃すとはね。そして自分も傷ついた。。。

マリナと子どもたちの歌声が戦場に響く。歌で世界を変えようとするのかもしれないけどこの世界は歌でことが動けるような緩い状態ではなくなっている。。。

おそらく反地球連邦の象徴としてマリナが立つんだろうけどね。

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