« 「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」《エンツォ・フェラーリをつくる》第25回 | トップページ | ダイムラー・ベンツによるブラウンGPの買収、来ましたね。 »

「喜多村英梨トークイベントin神戸大学 ~神大にキタエリが来たえり!~」に行ってきた。

行ってきた。

リハが押してるとかで開場が1時間遅れ、開場時間がわかんないから模擬店で時間をつぶすとかできないし六甲おろしが冷たくてもう待ってるだけでグッタリだ。

先週の立命館が事前の禁止事項一覧まで出されてガチガチに厳しかったから荷物検査もないあまりの緩さに驚きだった。

事前に募ったメッセージを基にトークでもするのかと思ったけどそんなのかけらもなく出演作のダイジェスト映像の合間にトークと歌、avex提供映像にはモロにNEEDLESSのBlu-ray&DVDの宣伝入ってるし。アレで1000円はないわ。告白をしますとNEEDLESSあたりの映像タイムからは寝てました。本当の企画があったのかもしれないけど映像提供との兼ね合いで宣伝メインになったのかもな。

プロジェクターの待機画面が青でプロジェクターの前に立つもんだから顔色変になって残念でしたね。歌はまぁまぁ、階段教室で歌うのは無理があったかなぁ。サイリューム振ってパフォーマンスをしたい人もいたようですがそういうのもできない状態で、パフォーマンスをみることもできずガッカリでした。

<追記>
喜多村英梨さんの声優としての人となりはわからなかったんですがビジュアルだけをみると「つきねこ」の応援できた阿久津加菜さんの方が私としてはヒットでした。

|

« 「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」《エンツォ・フェラーリをつくる》第25回 | トップページ | ダイムラー・ベンツによるブラウンGPの買収、来ましたね。 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

感想」カテゴリの記事

放言」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。