「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」《エンツォ・フェラーリをつくる》第49回
第49回です。
表紙と裏表紙です。
マガジンは1956年の250GTツール・ド・フランスです。GTレースを指向して作られたそうだ。
パーツはボンネットフードとその関連部品です。
実際に組み付けたときにちゃんとパーツが合うように微調整するのがちょっと大変だった。加えて若干塗装が厚かったりでちゃんと部品が取り付けれなかったりで。
第49回です。
表紙と裏表紙です。
マガジンは1956年の250GTツール・ド・フランスです。GTレースを指向して作られたそうだ。
パーツはボンネットフードとその関連部品です。
実際に組み付けたときにちゃんとパーツが合うように微調整するのがちょっと大変だった。加えて若干塗装が厚かったりでちゃんと部品が取り付けれなかったりで。
第48回です。
表紙と裏表紙です。
マガジンは1967年の365GT 2+2です。4.4リッターV12エンジンで1気筒あたりの排気量が365ccで365ということです。
今回のパーツはフレームの補助バーとリアカウルオープン時のつっかえ棒です。
ピンボケとかブレがひどいですが取り付けるとこんな感じです。
第47回です。
表紙と裏表紙です。
マガジンは1962年の250GTルッソです。FRの3リットルV12エンジンでレースをしたりするモデルもあったようです。見た目は普通ですがとんでもないマシーンのようですね。
パーツはディフューザーの跳ね上げ部分ですね。
これを前号のバンパーとともに組み付ける。
第44回です。
表紙と裏表紙です。
マガジンは1989年の348TBです。3.4リッターV8で348、横置きトランスミッション(T)のクーペ(B)ということ。
マガジンの初期ではスーパースポーツなんて乗りこなせないから、612とかがいいって書いてたけど少なくともヨーロッパではスーパースポーツを入手維持できて乗りこなせるというのは一種のステータスなのかなと思うと、もし手にすることが出来たなら意地でも乗りこなしたいと思った。
パーツは右側エアインテークとその周りの外装パーツです。
左右のリヤブレーキパーツの取り付けと
エアインテークの取り付けです。
エキゾースト周りでなんか作業したみたいだけど覚えがない。
第43回です。
表紙と裏表紙です。
マガジンは1951年の212です。2リットルV12かと思ったら2.5リットルV12でした。ピニンファリーナとの初コラボだそうな。
パーツは吸気チャンバーのパーツです。
吸気チャンバーとサイレンサーをつけた。
微妙にピント合ってねー
第36回から第39回まで、デジカメの電池が切れてしまい経過写真ありません。たぶん第40回作業前の写真が以下の写真です。コックピット周りとフロントサス、セミオートマとブレーキの倍力装置周りを作業したようです。
表紙と裏表紙です。
マガジンは1973年のディーノ308GT4です。その名が示すとおり3リットルV8エンジンです。ディーノブランドだったそうですが1976年からフェラーリブランドに変更されたそうです。2+2のミッドシップって相変わらず罰ゲームみたいな車だな。
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