大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」 第14回「離縁せよ」 感想?
形式上夫婦だけど11歳とか12歳で実質的夫婦になろうって無茶だろ。結局やってないけどいくら無理がまかり通る時代とはいえそこまで無理はしないぞ。
形式上夫婦だけど11歳とか12歳で実質的夫婦になろうって無茶だろ。結局やってないけどいくら無理がまかり通る時代とはいえそこまで無理はしないぞ。
昨日12月24日に観てきました。
シーズンスタート、正月、シーズンエンドで2時間スペシャルをやってるのであまり劇場版のありがたみがない感じですね。
とりあえずどこかの役所の闇を抉り、役職のついた人のクビが飛ぶってのもある意味お約束だし。
12月22日放送分の第9話ラストからってことだけど第5話と若干の矛盾があるところからして番外か、杉下右京はそんな夢を見た。的なオチにしないとこれからのテレビシリーズをどうするんだ!!!と言いたくなるラストでした。
映像的見所は、神戸警部補と大河内監察官のツーショットシャワーシーンと、神戸警部補が物語のキーとなる女性を救出するアクションシーンかな。
また、神戸くんが特命に染まってきたな~というのもあります。各人が思い描く理想の警察のぶつかり合いと権力闘争も面白いです。
まだ観ていないという人は、公開されているキャラクターがそれぞれどこに所属していて、どういう人事構造になっているか(誰を頂点にする組織に所属していてどこの位置にいるか)というのを把握してから観に行くと対立構造がわかりやすくなるかと思います。
「相棒-劇場版Ⅱ-」が明日の2010/12/23から劇場公開されるわけだがこれをいつ観に行こうか。
前のは5月の連休で実家の最寄り映画館でしたが今回はいわゆるお正月映画です。実家に帰ってヒマになると思われる12月31日に行くのがベストかな~と思うのですが、チケットだけ買っていっていない映画があって、地元でまだ上映されていそうという状況なのでそっちに行こうかなと。
公開初日か休みを取った24日かなぁ。京アニショップで消失カレンダーをキャンセル品放出で買ったとこなんでそれを受け取りついでで24日かな。空いてそうだし。
宇宙人を撃退したり隕石の衝突を阻止しないと人類が滅亡するんでナントカしないと!!!っていう話が主なところでしょうか。
主人公たちが宇宙人とか隕石とかの脅威を排除しないと人類が滅亡するワケなのだが、周囲の人間や本人たちは失敗したら人類が滅亡するっていうプレッシャーの中でミッションをこなしていくわけで、嫌がったりすると「あなたがやらなければ人類が滅亡する云々」って怒られたりってね。
この人類の脅威に対して凄いプレッシャーの中で頑張る主人公たちなんだけど、ぶちゃけ、脅威を排除できなかったとしても本当に人類が滅亡してひとりも生き残らないのであれば、失敗に対して責任を取る奴もないし恨み言をいう奴もいない。変な話、脅威を排除しようと考えて始めた奴らとか実際に排除に動いてる人間のジコマンじゃね?って思える。っていうか脅威の排除ができてこそ物語の真っ当な終わりなのでちゃんと片付けるラストであって欲しいけど、話の盛り上がりとして、なんども最後の一撃となる最終兵器的なものを繰り出すも失敗して次がラストチャンスだ!!!って時に妙なプレッシャーから目に汗が入ったり手が震えたりみないなのがあるけど、主人公たちがもっと楽天的で「人類が滅亡してもみんな死んでるんだから誰も失敗したことを恨む奴なんていない。」ってちょっと肩の力を抜いた感じで最後のミッションに望んでくれる物語があってもいいかなってこと。
小野田官房長の部屋に掲揚されていた国旗が半旗で床についちゃってたけど大臣級の人間の執務室でこんな適当な掲揚でいいのかねと思った。テレビ朝日なら仕方がないかと思いつつ。
やっぱりジャニーズはダメなのか 「のだめカンタービレ」でジャニーズを断ったというウワサだけど本当だとしたらかなりいい判断だと思うよ
ほとんどクソだけど真山と山田に関連した部分は配役が良かったのかいい雰囲気ですねこのままラストまでいければいいですね
あ~成宮をSATSUGAIしたくなった
原作コミックスと映画の方は観てませんが、ノイタミナ枠のアニメがいいなと思ったのでドラマの方も観てみようかと。
が、私が大嫌いな俳優「成宮寛貴」が出演していること。。。いきなりのマイナス要因だぜ!!!
一部ではストーリーが崩壊しているとかどうとかいわれているらしい個人的には花本修司をドラマの中でどういう風に使うかで決まってくるのではないかな~と思っています。
だけど村上淳が演じる花本はただの汚いオッサンにしか見えんよな。。。
後は、成海璃子が演じるはぐみを無理矢理我慢したとしても、現実世界ではありえなさそうなはっちゃけをするマンガのキャラをドラマで表現するには無理があるのかな。
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